ウィッグの取りあつかいについて
毎日のケア
毎日のケアで一番大切なのは、着用後のブラッシングです。毛先から少しずつほぐすようにブラシをかけ、絡まりをそのままにしないことが長持ちの秘訣です。
汗や皮脂が気になる場合は、ウィッグ専用のスプレーを活用するのもおすすめ。
着用後はウィッグスタンドに戻して形を整え、直射日光の当たらない場所で保管してください。
毎日少しのケアの積み重ねが、ウィッグを美しく保ちます。
ウィッグの保管
ウィッグを使用しない時はウィッグスタンドに乗せて保管するのが基本です。
折りたたんだり、他のものの下に置いたりすると型崩れの原因になるので注意してください。直射日光や高温多湿の場所は傷みや色あせの原因になるため、風通しの良い日陰での保管がおすすめです。
長く使うために
ウィッグを長く使い続けるために大切なのは、日々の小さな積み重ねです。
洗いすぎは傷みの原因になるため、2週間に1度シャンプーするくらいのペースが目安です。
ブラッシングや保管の習慣が身につくと、
見た目の美しさも長持ちします。また、複数のウィッグをローテーションして使うことで、一つ一つの負担が減り、どちらも長く愛用できます。大切に使えば、ウィッグはあなたの毎日に長く寄り添ってくれます。
ウィッグのお手入れ
① まずはブラッシングで、絡まりをやさしく整えます。
② 水、またはぬるま湯(30℃前後)をため、シャンプーを溶かして洗浄液を作ります。
③ ウィッグをやさしく沈め、押し洗いするようにして汚れを落とします。
※こすったり、もんだりせず、やさしく扱うことが大切です。
④ 水、またはぬるま湯(30℃前後)をため替え、しっかりとすすぎます。
⑤ 同様に、水またはぬるま湯(30℃前後)にコンディショナーを溶かし、やさしくなじませます。
⑥ 再度、水またはぬるま湯(30℃前後)でためすすぎを行います。
⑦ タオルで包むようにして、水分をやさしく取ります。
⑧ ウィッグスタンドにかけ、形を整えた状態で自然乾燥させます。
※お手入れの頻度は、目安として2週間に1回程度です。
ただし、使用頻度や季節によって前後します。
・毛の絡まりや広がりが強くなる
・ツヤが失われる
・毛先の傷みやパサつきが目立つ
・スタイルが崩れやすくなる(まとまりにくい)
・ウィッグのピンが壊れた
このような変化を感じた際は、無理に使い続けず、一度状態を確認させてください。
ウィッグの状態に合わせて、最適なケアや今後についてご提案いたします。
素材(人毛・人工毛・ミックス毛)によって異なりますが、正しく使えばスタイリングを楽しめます。
ドライヤー・ヘアアイロン: 耐熱性のあるウィッグや人毛であれば使用可能ですが、髪を傷めないために「120℃〜140℃以下の低温」でのご使用をおすすめしております。同じ場所に長く熱を当てすぎないようご注意ください。
スタイリング剤: 市販のワックスやスプレーもご使用いただけますが、油分や固まる成分が毛に残ると傷みやゴワつきの原因になります。 そのため「普段の使用量は少なめ」にし、基本的には着用後の丁寧なブラッシングで整えてください 。
「自分でお手入れするのが不安」「毛先のパサつきが戻らない」「スタイリング剤で固まってブラッシングで落ちない」という時は、お気軽にプロのメンテナンス(シャンプー・トリートメント・毛先のリセットなど)をおまかせください。
◆公式LINEからご予約・ご相談 ◆
「ウィッグのメンテナンス希望」とLINEでお気軽にご連絡ください。
その際、気になる状態(パサつき、スタイリング剤の固まりなど)を教えていただけますとスムーズです。
まずはご都合の良い日時をご予約ください。
①またはご自宅へお伺いし、ウィッグの状態を丁寧に確認させていただきます。
② 日々のご使用状況や、気になっている点をお伺いします。
③ 状態やお悩みに合わせて、必要なメンテナンス内容をご提案いたします。
・ウィッグのシャンプー・コンディショニング
・スタイルの調整
・絡みや傷みの補修
④ 内容をご確認いただき、ご納得いただいたうえで施術を行います。
⑤ 施術後は、ご自宅でのお手入れ方法も分かりやすくお伝えいたします。